滋賀のやきもの窯元
〜信楽焼〜


■信楽焼の特徴
信楽焼は天平14年、聖武天皇が紫香楽(しがらき)宮の屋根瓦を焼いたのが始まりとされる古い歴史があり、備前焼や丹波焼と並ぶ六古窯のひとつとされている。
しかし、注目されたのは千利休などの茶人からの勧めで茶陶に転用した室町後期からでした。
その後日常の器作りが主流になり植木鉢や火鉢なども作られた。また、縁起物のたぬきの置物は有名です。
伝統をふまえながら長く人々の生活に馴染んできた親しみやすい素朴さとあたたかさが魅力です。
信楽焼は古くから釉薬をかけない焼締がです。粗めのざっくりと土肌は力強さと素朴な風合いが魅力です。
現代では色々な技法が多様化して刷毛目や粉引きといったシンプルで使い易い器が人気を集めている。
毎日の生活に馴染み長く使える素朴な器です。

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